上記ツイートにも書かれていますが、森の曲なのに60年代のブルースみたいなアプローチをしている点がまず凄いです。普通とは異なるアプローチだけれど、機械の要素があるからかはわかりませんが、妙にステージにマッチしているのが不思議です…。
今までの近藤さんの曲と比べるとかなり異質な曲だと思いますが、洋楽好きだという氏を鑑みると、この曲が産まれたのは必然なのだなあと感じます。こういう曲を作る近藤さんも凄いし、何より判断を下した制作陣は偉大だと思います。
クッパ城といい、マリオオデッセイでは近藤さんの真髄を感じることが出来てとても満足です…。
0コメント